AKB48に僕の青春は詰まっている。
今週のお題「アイドルをつづる」
どうもこんにちは、管理人です。
今週のお題が「アイドルをつづる」ということなので、中学、高校、大学と3回に分けてシリーズアイドルをつづるという形でお送りしようと思います。
第一回は「AKB48」です。
当時中学生だった僕のウォークマンには彼女たちが歌っている曲がたくさん保存されていました。
最初に聞いた曲は「会いたかった」です。
この曲、当時中学1年生のだった僕はこの歌詞の
「好きならば好きだと言おう。ごまかさず素直になろう」
の部分に共感しました。
僕が中学生の時は、AKB48=オタクというイメージがどうしてもあって、カラオケでもあまり歌うことはできませんでした。。。
ところが中学2年の時に、あるドラマが放送されます。
そのドラマというのが「マジすか学園」です。
ちょうど深夜テレビを見始め出した中学2年生。
この頃から多くの音楽番組に出ていた彼女たち、だんだんと世間の目もAKB=オタクという文化は変わってきたのかなと思います。
実際、クラスの中にもAKBファンの人は一定数いましたし、僕も神セブンの一人である、篠田麻里子さんのプロマイドを生徒手帳に挟んでいました。
中学時代の思い出の、ほとんどにAKBさんの曲は関連しています。僕の中で中学時代勇気つけられた曲はAKBさんの歌でした。
AKB48に僕の中学は詰まっています。
次回は高校時代編「部活の辛さとももくろの強さ」です。
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それでは次回お会いいたしましょう。